|
|
|
|
ランカウイ島ってなかなか大きいんですね。地図でみてもシンガポールとあまり変わらないようです。日本でいうと淡路島ってとこでしょうか。リゾートホテルもありますが。まだ自然がいっぱいあって田んぼも結構ありました。なぜか牛が放し飼い?にされています。
観光地なだけにマレーシア人はもちろんですが、ヨーロピアンやタイ人、日本人も見かけました。物価は一般的なマレーシアの水準からすると高い感じがします。
食事は島ということで新鮮な海の幸を食べようと思い、シーフード中心のメニューが多かったです。屋台のようなローカルが行くお店と、観光客用のレストランでは費用が3倍くらい違いました。
大人5人子供2人での食事でしたが屋台だと2500円から2000円、レストランだと7000円から5000円ぐらいだったと思います。まあそれでも日本と同じぐらいか、少し安いかもしれませんが、マレーシアの庶民感覚からすると、かなり高価な食事だったと思います。
味はといえば美味いと思った方が多かったですが、失敗もありました。島の最西側の水上シャーレで有名なベルジャヤリゾートホテルに泊まったのですが、近くにあるオリエンタルビレッジという小さなテーマパーク内にある中華レストランはだめです。高価な上に味はいまいち。注文したものがこないという最悪の食事でした。そもそもマレー人がボーイというのが怪しいのですが。
イスラム教であるマレー人は豚肉が多く使用される中華料理屋に行くことはないのですから。
おいしかったといえばタイレストランで食べた、めちゃくちゃエビの入ったトムヤンクンと中華屋台で食べた揚げた特大のエビです。とちらも美味しかったですが、お値段もかなり高価でした。やはり世の中甘くはありません。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
ランカウイ島の夕暮れ
ホテルのフィッシングツアーから帰ってきた船対場の写真です。釣果はあまりよくなかったです。早朝が言いようです。 |
|
|
|
ランカウイ島の水族館「Underwater World」にて
水族館の中庭で撮りました。観光地だけにタイ人やヨーロピアンも多く、日本語の会話もちらほら聞こえてきました。
この島は免税の島で水族館の横では空港さながらにタバコやらお酒が売ってました。ビールが100円以下で超安く、カルスバーグを1ケース買いました。なぜかサッポロ、アサヒといったおなじみのビールも発見!! |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
翔とおじさん
妻の弟です。シンガポールの日系企業で働いていますが、休みを取っていっしょに行きました。
|
|
|
|
|
|
|
|
翔はバイリンガルのレベルを上げていました。ご飯ができたと中国語でみんなに呼びかけてましたが、僕には「パパ、ご飯だよ。」っていってました。
寧音も中国語の会話の内容はわかってるようで、きっとすぐに両方の言葉を吸収してしまうんだろうな。 |
|
|
|
|
|
|
|
ドリアン食べましした。強烈な匂いと濃厚な果肉でした。でも、もう食べたくないな。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|